舟橋 伸也 (ふなはし しんや)
- 2000年 3月 松本歯科大学卒業
- 2000年 5月 同大学病院勤務
- 2001年 5月 伊東歯科医院(中日ビル)勤務
- 2002年 9月 木村歯科医院勤務
- 2004年 1月 医療法人晃明会 藤井歯科医院勤務
- 2008年 3月 しんデンタルクリニック開院
◆ 院長からママ・パパへ
しんデンタルクリニックの開院以来、私が常に追求していることは『むし歯の無い世の中をつくること』です。
大人の場合、一度悪くなったところを治療した後に「もう悪くならないように」という方針で予防を考えることがほとんどです。でも、お子さんの場合には「歯が生えた時から悪くならないように」という予防、つまり「むし歯のない一生涯」を実現することも可能です。
こんな理想的な予防を実現したいという思いで、私は小児歯科治療にも力を注いでいます。でも、この理想を実現するためには、私だけの力では不可能です。ママ・パパの協力が不可欠なのです。
子どものころから正しいケアの習慣を身につければ、むし歯と無縁の一生涯を送ることも決して不可能ではありません。
日々の歯みがきや歯科医院での定期健診など、正しいケアの習慣を教えていくのがママ・パパ、そしてそれをきちんとサポートしていくのが私の役割だと考えています。
しんデンタルクリニックの開院以来、私が常に追求していることは『むし歯の無い世の中をつくること』です。
大人の場合、一度悪くなったところを治療した後に「もう悪くならないように」という方針で予防を考えることがほとんどです。でも、お子さんの場合には「歯が生えた時から悪くならないように」という予防、つまり「むし歯のない一生涯」を実現することも可能です。
こんな理想的な予防を実現したいという思いで、私は小児歯科治療にも力を注いでいます。でも、この理想を実現するためには、私だけの力では不可能です。ママ・パパの協力が不可欠なのです。
子どものころから正しいケアの習慣を身につければ、むし歯と無縁の一生涯を送ることも決して不可能ではありません。
日々の歯みがきや歯科医院での定期健診など、正しいケアの習慣を教えていくのがママ・パパ、そしてそれをきちんとサポートしていくのが私の役割だと考えています。
◆ 院長は子どもが大好き!
私自身、愛してやまない娘(当院では、プリンセスと呼ぶのがルールです)がいます。休日の楽しみは、プリンセスとのデートですから(笑)だんだん大人になってきて、いつまで遊んでもらえるのか不安な日々を送っております。
昔から子どもが大好きで、同じ目線に立ってコミュニケーションをするのが得意です。と言いますか、むしろ子どもたちに遊んでもらっているような感覚になることが多々あり、スタッフから諭されることもあるぐらいです…(笑)
また、当院のスタッフ採用基準には「子ども好きであること」という項目もあるぐらいですから、私に限らずスタッフ全員が子ども好きですよ。
私自身、愛してやまない娘(当院では、プリンセスと呼ぶのがルールです)がいます。休日の楽しみは、プリンセスとのデートですから(笑)だんだん大人になってきて、いつまで遊んでもらえるのか不安な日々を送っております。
昔から子どもが大好きで、同じ目線に立ってコミュニケーションをするのが得意です。と言いますか、むしろ子どもたちに遊んでもらっているような感覚になることが多々あり、スタッフから諭されることもあるぐらいです…(笑)
また、当院のスタッフ採用基準には「子ども好きであること」という項目もあるぐらいですから、私に限らずスタッフ全員が子ども好きですよ。
◆ こんなことに気をつけて診療しています!
日ごろの診療で気をつけていることは、患者さんのお話にきちんと耳を傾けることです。
理想の治療法は、患者さんごとに千差万別です。歯科医療の専門家目線で「この治療法がベストです」と決めつけるのではなく、患者さんご自身のご希望やライフスタイルをきちんと考慮しながら、一緒に話し合ってベストな治療法を検討することを重視しています。
また、患者さんのご要望に最大限お応えするために、さまざまな選択肢を提供できるよう、日々研鑽に努めております。最低でも月に一度は勉強会に参加し、知識と技術をブラッシュアップして、患者さんにフィードバックするようにしています。
日ごろの診療で気をつけていることは、患者さんのお話にきちんと耳を傾けることです。
理想の治療法は、患者さんごとに千差万別です。歯科医療の専門家目線で「この治療法がベストです」と決めつけるのではなく、患者さんご自身のご希望やライフスタイルをきちんと考慮しながら、一緒に話し合ってベストな治療法を検討することを重視しています。
また、患者さんのご要望に最大限お応えするために、さまざまな選択肢を提供できるよう、日々研鑽に努めております。最低でも月に一度は勉強会に参加し、知識と技術をブラッシュアップして、患者さんにフィードバックするようにしています。
スタッフ紹介